クレヒスに載っている情報とは?実際に表示されている内容を大公開します。

信用情報機関に載っている情報について~CIC・JICC・JBAの掲載内容

クレヒスに載っている内容

3枚のクレジットカード

AIスコアレンディングでは、クレヒスの内容を瞬時にAIが分析して審査結果を出す仕組みです。
クレヒスには実際にどのような内容が掲載されているのかまとめました。

 

クレヒスを掲載する信用情報機関はクレジットカード会社(信販会社)などが加入するCIC、消費者金融などが加入するJICC、銀行などが加入するJBAの3種類があります。
AIスコアレンディングを提供するJ.ScoreはCICとJICCに加入しているので、CICとJICCの内容を中心にクレヒスに載っている内容を紹介いたします。

 

CICの掲載内容

 

CICのクレヒスは以下の情報が載っています。

 

・登録元会社名(クレジットカードやキャッシングなどの利用会社)
・保存期間
・氏名
・生年月日
・電話番号
・性別
・住所
・勤務先名
・勤務先電話番号
・公的資料(本人確認書類の内容と確認日)
・配偶者名
・契約内容
・お支払いの状況
・割賦販売法の登録内容(担保・保証人の有無・最終支払日など)
・入金状況(S・Aの記号表記)

 

契約内容の種類

 

契約内容では、利用しているサービスに応じて以下の種類が表示されます。

 

1.カード等(クレジットカードなど)
2.個品割賦(車などの目的別ローン)
3.リース
4.保証契約(保証会社を利用したキャッシング等)
5.無担保融資
6.保証融資
7.住宅ローン
8.移管債権(おまとめローンなど)

 

クレヒスは他社の借入状況が重要ですが、個品割賦や住宅ローンの借入なら、新規融資を受けられる可能性が大きいです。
借入残高が少なくても移管債権を利用している方は、AI審査によってはじかれてしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

入金状況

 

クレヒスでもっとも重要なのが、月々の入金状況です。
CICでは入金状況を以下の記号で紹介しています。

 

S:請求通りの入金があった
P:請求額の一部の入金があった
R:お客様以外から入金があった
A:お客様の都合で入金がなかった
B:お客様の事情で無関係の理由で入金がなかった
C:原因不明の未入金
-:請求もなく入金もない(満期一括返済など)
空欄:金融機関が登録していない

 

問題なく支払いをしている人は入金状況にSが並びます。
S以外の記号があると、何かしらの問題があったことになり、S以外のケースでは大半がAです。
Aが1回程度であればAI審査に通る可能性がありますが、複数回のAがあるとAIスコアレンディングでの借入が困難になります。

 

お支払いの状況(終了報告)

 

クレヒスで入金状況と並んで重要になるのが、お支払いの状況内にある終了報告の内容です。
終了報告は以下の種類があります。

 

完了:お支払いが完了して契約終了になった
本人以外弁済:主に保証会社が弁済した等
貸倒:貸付元が貸倒と判断して処理した
移管終了:おまとめローンへの借り換え・債権回収会社への譲渡など
法定免責:自己破産など
空欄:契約が継続中

 

完了と空欄以外の場合は、ブラックユーザーとして見なされるケースが多いです。
おまとめローンへの移管終了はブラック扱いではないですが、AIスコアレンディングの新規借入はシビアに審査されます。

 

JICCの掲載内容

チェックシートと赤ペン

3つの信用情報機関はそれぞれの情報を共有しているため、JICCの基本的な掲載内容はCICと共通です。

 

CICに比べたJICCの特徴は、月々の入金状況の記載がなく、遅延があった時のみ「支払遅延の有無情報」にチェックがされることです。
支払遅延の有無情報は、3ヶ月以上遅延された内容と、遅延した後に支払いがあった「遅延解消」の表記が行われます。

 

軽微な支払遅延であれば、CICよりも柔軟にキャッシング審査されることがありますが、AIスコアレンディングはCICを中心にチェックしています。
軽微な支払い遅延に不安があれば、JICCのみを使っている消費者金融へ相談してみるとよいでしょう。

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